「ロミロミとは」について

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古代ハワイ(19世紀カメハメハ大王の時代)「カフナ」と呼ばれる神官が、医療として王族のみに行っていた伝統的な癒しの技法です。

ロミロミとはハワイ語で、日本語に訳すと「揉む」「押す」「圧迫する」という意味です。

古代ハワイでは、天地自然を崇拝し、海、山、大地、空、植物、動物などを、神が宿る存在として大切にしていました。

また、人々は天地自然、森羅万象を崇拝し、それらのエネルギーと一体となって共存していました。
天地自然に宿る大きな力を「マナ」と呼び、カフナ(神官)はそのマナを得て使い、身体に触れて病を治したり、薬草を用いて怪我や精神を治癒する「癒し人」でした。

マナを得たカフナは、ロミロミによって、単に表面上のマッサージではなく、霊的に感知しながら骨や筋肉と深く対話し、身体と心の痛みに愛を注ぎ、癒していました。

古代ハワイで生まれたロミロミは、とても神聖なものであり、神々の力を宿したカフナが身体を使って、全身全霊で与え尽くした「愛」のかたちです。

ハワイ語の「ALOHA」は、「愛」というエネルギーを宿し、人を思いやり、天を地を愛でて、共に喜び栄え生きる。という意味を秘めています。

現代でも人々がハワイをこよなく愛するのは、そんなALOHAの愛の氣が、ハワイの地に満ちていて、人々の深い魂の部分に響くからなのだと感じます。

マナカプアでは、単に身体の表面上のマッサージではなく、古代ハワイで生まれた、ロミロミの真髄を大切にし、心と身体としっかりと対話しながら、愛の光を注いでいきます。

お一人お一人とゆっくりとお話しをして、身体を休め、心を休め、「自分自身を愛すること」にロミロミがお役に立てますよう、尽くさせて頂きます。

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